先輩からのメッセージ

2022年度前期専攻医

  • 粟津 敏貴

    出身大学:京都府立医科大学

    大学卒業後,京都府立医科大学附属病院にて2年間初期研修をさせて頂きました。在学中の実習で整形外科の魅力や奥深さに触れて興味をもっておりました。初期研修で整形外科をローテートさせていただいた際に熱心な指導をしていただき,整形外科の先生方の下で学び・成長したいと思い入局を決意いたしました。まだまだ未熟で至らないところばかりですが,精一杯精進して参りますのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

  • 居相 翔太

    出身大学:関西医科大学

    大学卒業後、京都岡本記念病院で1年間、本学附属病院で1年間初期研修を行いました。学生時代より整形外科に興味を持っていましたが、本学の整形外科の先生方の教育熱心な姿を見て整形外科を専攻することを決めました。
    未熟で至らないことばかりですが、自分なりに熱意を持って診療に携わっていきたいと考えております。ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

  • 岩本 在央

    出身大学:京都府立医科大学

    2年間の初期研修は済生会滋賀県病院で行っておりましたが、救急外来などで外傷を中心とした多くの整形外科疾患に触れるなかで自分の進むべき道が見え、入局に至りました。常に高い志を持つことを忘れずに、少しでも早く一人前の整形外科医になれるよう日々の研修や業務に取り組む所存です。まだまだ未熟な部分も多く、ご迷惑をおかけすることもあるかとは存じますが、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

  • 大神 浩司

    出身大学:京都府立医科大学

    本学卒業後、松下記念病院で2年間初期臨床研修を行いました。学生時代部活動で怪我をしたときに幾度となく整形外科の先生にお世話になりました。大学時代は本学で手術までしていただき6年生まで競技を続けることができました。その中で整形外科への興味が湧き専攻することを決めさせていただきました。至らない点も多々あるかと存じますが、日々精進して参りたいと考えております。今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

  • 大塚 健太朗

    出身大学:京都府立医科大学

    本学卒業後、済生会滋賀県病院で1年間、本学附属病院で1年間の初期研修をさせていただきました。以前より運動器に興味があり、整形外科医になりたいと考えておりましたが、実習や初期研修を通じて、より一層整形外科の面白さを感じ、専攻することを決めさせ頂きました。至らない点も多々あると存じますが、今後ともご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

  • 川瀬 広倫

    出身大学:香川大学

    大学卒業後、洛和会丸太町病院で2年間初期研修をさせていただきました。もともとは内科志望でしたが、初期研修で様々な症例を経験する中で、小児から高齢者まで幅広い患者さんのQOLに直結する医療を行える点に魅力を感じ、整形外科を専攻することを決めました。まだまだ未熟でありお手数おかけすることと存じますが、精一杯精進して参りますのでご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。

  • 近藤 春仁

    出身大学:京都府立医科大学

    本学卒業後、洛和会丸太町病院で2年間初期研修を行いました。学生の部活動で怪我をした際、整形外科の先生方にお世話になったことがきっかけで整形外科に興味を持ち始めました。初期研修で多数の症例に触れ、一層整形外科として働きたい気持ちが強まり、整形外科を専攻することに決めました。至らない点も多数あるかと存じますがますが、日々精進して参りたいと考えております。今後とも、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

  • 定本 悠子

    出身大学:熊本大学

    大学卒業後、京都駅前の康生会武田病院で2年間初期臨床研究をさせていただきました。初期臨床研修1年目までは他科にすすむつもりでしたが、整形外科ローテート中に多数の症例に触れさせていただき、興味が湧きました。
     至らない点ばかりでご迷惑も多々おかけするかと存じますが、精進してまいりますのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

  • 佐藤 健太

    出身大学:京都府立医科大学

    本学卒業後、済生会滋賀県病院にて初期臨床研修を行いました。卒業時は命に直接携わる救急医療に魅力を感じていたのですが、救急病院で研修をする中で、ただ命を救うのではなく、健康寿命を伸ばすような医療に携わりたいと思うようになり、自らの手で患者さんの機能を再建できる整形外科への入局を決意いたしました。至らぬ点も多々あるかと存じますが、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

  • 塩見 海斗

    出身大学:京都府立医科大学

    本学での実習時より整形外科学教室の雰囲気に魅力を感じておりました。本学を卒業後、松下記念病院で2年間研修を行いました。整形外科での研修では指導医の先生方から丁寧にご指導いただき、より一層整形外科への興味がつよくなり整形外科を専攻することに致しました。まだまだ未熟者ですが精一杯精進してまいりますのでご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

  • 四方 巽

    出身大学:京都府立医科大学

    本学を卒業後、京都山城総合医療センターで1年間、京都府立医科大学附属病院で1年間初期研修を行いました。痛みを取り除いたり、動きを良くしたりすることによって、患者様のQOLを改善させることができる点に魅力を感じ、整形外科専攻を決意致しました。至らない点も多々あるかと存じますが、日々精進して参りますので、ご指導ご鞭撻のほど何卒よろしくお願い致します。

  • 直木 晶生

    出身大学:京都府立医科大学

    本学卒業後,市立福知山市民病院で2年間初期研修をさせていただきました。研修当初は他科への興味のほうが大きかったのですが,研修医2年目に整形外科をローテートしたときに,多くの手術症例を間近で経験させていただき,非常に魅力を感じたため整形外科を専攻しようと決心しました。まだまだ未熟で至らない点ばかりですが,日々精進してまいりますので,ご指導ご鞭撻のほどどうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 深谷 健斗

    出身大学:北里大学

    大学卒業後は北里大学病院で2年間初期臨床研修を行いました。2年目の7月に初めて整形外科を1カ月ローテートしました。短い期間ではありましたが、歩けなかった方が歩いて退院するなど目に見えて患者さんのADLが改善されていくのが強く印象に残り魅力に感じたため整形外科を専攻しようと決意しました。まだまだ経験も浅く、いろいろご迷惑をおかけするかと存じますが精一杯努力していきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

  • 俣野 弘貴

    出身大学:京都府立医科大学

    本学卒業後,京都第一赤十字病院で2年間初期臨床研修を行いました。在学中より整形外科に興味を持っており,研修中に手術や救急業務などの臨床を経験することで整形外科を専攻する気持ちが固まりました。まだまだ未熟で至らない点ばかりですが,日々精進して参りますので,ご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  • 松本 源一郎

    出身大学:広島大学

    大学卒業後、京都府立医科大学付属病院たすき掛けプログラムで2年間研修させていただきました。1年目は京都第二赤十字病院、2年目は本学で研修させていただきました。大学在学時より整形外科を学びたいと思い、先生方の働く姿にあこがれてきたこと、京都にゆかりのあることから本学のプログラムを専攻させていただいた次第です。精一杯頑張りますので、何卒よろしくお願いいたします。

  • 森澤 遼

    出身大学:佐賀大学

    大学卒業後、医仁会武田総合病院で2年間初期研修させていただきました。幼少期に橈骨遠位端骨折で手術してもらったことや、スポーツで整形外科にお世話になっていたことより、整形外科を専攻することは学生時代から決めておりました。未熟で至らぬ点ばかりですが、日々精進してまいりますのでご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

  • 山田 将大

    出身大学:自治医科大学

    大学卒業後、京都府立医科大学附属北部医療センターで2年間初期臨床研修を行いました。学生時代から整形外科に興味がありましたが、高齢化の進んでいる北部地域における整形外科の必要性を感じ、整形外科を専攻すること決めました。未熟で至らない点ばかりですが、ご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致します。

2021年度前期専攻医

2021年度は10名の新入教室員が加わりました!

  • 市橋 諒

    出身大学:福井大学

    大学卒業後、新京都南病院にて2年間初期研修させて頂きました。元々整形外科には興味がありましたが、初期研修で様々な科を研修する中で、整形外科の扱う領域の広さを実感し、より一層整形外科への興味が大きくなりました。右も左も分からない未熟者で、先生方には多々ご迷惑をおかけすることと存じますが、日々勉強し成長していく所存です。どうかご指導ご鞭撻のほど、何卒よろしくお願いいたします。

  • 飯沼 可奈子

    出身大学:京都府立医科大学

    大学卒業後、京都府立医科大学附属病院にて2年間初期臨床研修を行いました。違う診療科への入局をほとんど決めていたのですが、研修医2年目の6月に初めて整形外科をローテートさせていただき、“目に見える”形で患者さんのQOLを改善していくという点に大きな魅力を感じ入局を決意いたしました。
    未熟で至らないところばかりですが、精一杯精進して参りますのでご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

  • 梅田 浩市

    出身大学:京都府立医科大学

    本学卒業後、市立福知山市民病院で2年間初期研修をさせていただきました。在学中の実習で初めて整形外科の業務に触れ興味をもち、研修中に手術や外来業務などの臨床を経験することで整形外科を専攻する気持ちが固まりました。まだまだ未熟で至らない点も多々あるかと存じますが、日々精進してまいりますのでご指導ご鞭撻の程よろしくお願いいたします。

  • 大橋 要

    出身大学:滋賀医科大学

    大学卒業後、市立大津市民病院で2年間初期臨床研修をさせていただきました。以前より整形外科に興味があり、初期研修で整形外科をローテ―トさせていただいた際に、多数の症例に触れたことでより一層整形外科に興味をもったため整形外科を専攻することに決めました。未熟でご迷惑をおかけするかと存じますが、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

  • 岸田 和大

    出身大学:滋賀医科大学

    大学卒業後、大津市民病院で2年間初期研修をさせていただきました。学生時代より整形外科に興味を持っていましたが、初期研修中に整形外科をローテートさせていただいたことでより一層の魅力を感じ、この度入局させていただきました。まだまだ未熟であり御迷惑をお掛けすると存じますが、ご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

  • 齋藤 智起

    出身大学:京都府立医科大学

    本学卒業後、市立福知山市民病院で2年間初期臨床研修を行いました。学生の間の部活動で怪我をした際、整形外科の先生方にお世話になったことがきっかけで整形外科に興味を持ち始めました。初期研修の間様々な症例を通じ整形外科の面白さの一端を感じることができより整形外科の勉強をしたいと感じ専攻することを決めさせて頂きました。至らない点も多々あるかと存じますが、日々精進して参りたいと考えております。今後とも、御指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます。

  • 瀧本 真里

    出身大学:京都府立医科大学

    大学卒業後,済生会滋賀県病院で2年間初期研修を行いました。学生時代から整形外科に興味があり,初期研修では豊富に整形外科症例を扱う病院で学ばせて頂き,整形外科を専攻することに決めました。未熟で至らない点ばかりですが,少しでも知識を吸収して成長してゆけるよう頑張りますので,ご指導ご鞭撻の程,宜しくお願い致します。

  • 新田 悠加

    出身大学:京都府立医科大学

    本学卒業後,済生会京都府病院で1年間,本学附属病院で1年間初期臨床研修をさせていただきました。以前より整形外科に興味があり,初期研修中にローテートした際に様々な症例に触れ,より一層の魅力を感じたため整形外科を専攻することに決めました。まだまだ未熟で至らない点ばかりですが,日々精進して参りますので,ご指導ご鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

  • 森戸 貴規

    出身大学:兵庫医科大学

    大学卒業後,明和病院で2年間初期臨床研修させていただきました。以前より整形外科に興味があり,初期研修先では整形外科を6ヶ月間ローテートさせていただきました。様々な症例を経験させていただき,より一層整形外科への興味が深まり,整形外科を専攻することに決めました。未熟で至らないところばかりですが精進して参りますので,ご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い致します。

  • 山元 龍太郎

    出身大学:浜松医科大学

    大学卒業後、洛和会丸太町病院で2年間初期研修させて頂きました。かねてより整形外科に興味がありましたが、初期研修で多数の症例に触れ、一層整形外科として働きたい気持ちが強まり、整形外科を専攻することに決めました。まだまだ未熟であり、お手数おかけすることと存じますが、ご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い申し上げます。

<当教室入局者出身大学>

北海道大学、札幌医科大学、旭川医科大学、秋田大学、山形大学、福島県立医科大学、自治医科大学、筑波大学、日本大学、日本医科大学、帝京大学、昭和大学、北里大学、聖マリアンナ医科大学、埼玉医科大学、帝京大学、東京医科大学、独協医科大学、東海大学、信州大学、浜松医科大学、名古屋市立大学、藤田医科大学(藤田保健衛生大学)、愛知医科大学、岐阜大学、三重大学、新潟大学、富山大学(富山医科薬科大学)、金沢大学、金沢医科大学、福井大学(福井医科大学)、京都府立医科大学、滋賀医科大学、大阪医科大学、関西医科大学、近畿大学、奈良県立医科大学、和歌山県立医科大学、兵庫医科大学、岡山大学、川﨑医科大学、広島大学、鳥取大学、島根大学、山口大学、香川大学、徳島大学、愛媛大学、高知大学(高知医科大学)、久留米大学、福岡大学、熊本大学、鹿児島大学、琉球大学

全国の大学から入局してもらってます!

若手医師からの生の声をおとどけします

大学院 下村 征史Seiji Shimomura

初めまして、平成24年卒の下村征史です。私は済生会滋賀県病院での2年間の卒後臨床研修を終え、平成26年に整形外科医1年目として気持ち新たに京都府立医科大学整形外科に入局しました。

京都府立医科大学整形外科の魅力は、関節外科や脊椎外科、リウマチ外科はもちろん、腫瘍、小児整形外科まで整形外科医として知っておかなければいけないすべての分野の専門医が揃っていることです。カンファレンスも充実しているため、大学病院でしか経験できないような難しい症例についてもどうしたら機能温存、改善できるかを深く掘り下げて考えられます。

また、入局1年目は必ず入局者全員が大学病院で勤務します。1年間を通して日常業務はもちろん、忘年会などの各種イベントをともに盛り上げる中で、同期とのつながりが深まります。さらに、それぞれの分野の専門家である上級医の先生とつながりができ、他病院で勤務することになっても気軽に症例の相談ができるような関係を築けます。

関連病院に関しても京都を中心に多くの施設があり、市中病院から地域密着型の病院、外傷が多い病院や予定手術が中心の病院まで様々で、病院ごとに担っている仕事は異なります。

大学病院では基礎研究も積極的に行っています。細胞を用いた基礎研究からMRIを用いた画像研究など多岐にわたって研究を行っています。私も今年からは大学院生として臨床での疑問や問題点を解決するため、日々研究を行っています。

整形外科とひと言で言ってもそれぞれ目指しているものは異なりますが、それぞれにあった働き方ができるのが京都府立医科大学整形外科です。整形外科として頑張っていこうと考えている方は是非一緒に働きましょう。

前期専攻医(現 大学院) 和田 浩明Hiroaki Wada

平成25年卒の和田 浩明です。当院整形外科での専門医取得を検討されている臨床研修医に向けてとういうことで筆をとらせていただきました。私は京都府立医科大学附属病院で2年間の臨床研修を終え、平成27年より同病院の整形外科医として働き始めました。臨床研修中は鞍馬口医療センターなどでも整形外科のローテートをしていました。

当院整形外科の特徴として、まず挙げたいと思うのは人の多さだと思います。各分野に数名の指導医の先生方がおられるため、症例を相談しやすいといったメリットがあります。次に多様な症例に出会うことが出来るため、将来的に進んでいく整形外科の中での専門分野について広く情報をあつめ、選択肢を広げることが出来るのも大きな魅力であると思います。

また整形外科医として働いていく上で、リハビリテーションとの関わりはなくてはならない重要な部分ですが、理学療法士・作業療法士の先生方、リハビリテーション医学教室のスタッフの先生方と接する機会が多いことも魅力として挙げられます。

診療以外では学会発表に触れる機会も多く、自身での発表の際に指導医の先生から繰り返し細やかな指導を受けることができ、伝えたい内容を上手に伝えるテクニックについても学ぶことができます。予演会では、想定質問まで含めて指導医全員から意見を受けることができ、充分な自信を持って本番の発表に望むことができます。

整形外科という分野は、専門分野が多様に分かれていることが魅力の1つでもあると思います。選ぶ道が多く悩むことも多いと思いますし、実際自分もその中の1人ですが、自分の選ぶ選択肢を多く持てるということは幸せなことだと思います。

多くの先生方と共に仕事ができることを楽しみにしています。

前期専攻医(現 学外研究生) 藤井 俊Shun Fujii

はじめまして前期専攻医の藤井俊です。私は平成25年に京都府立医科大学を卒業し、済生会滋賀県病院で2年間の卒後臨床研修を終えて、平成27年4月から母校である京都府立医科大学整形外科に入局しました。

済生会滋賀県病院では外傷を中心に、整形外科の面白さに触れて整形外科の道に進むことを決めました。京都府立医科大学の整形外科を選んだ理由としては、母校であることはもちろんですが、大学病院が京都の中心にあり関連病院も京都近郊に多いこと、腫瘍や小児などすべての分野が揃っていること、そしてなにより指導医の先生との仲の良さです。

まず立地に関しては病院が京都御所と鴨川に挟まれ、働きながら四季を感じることができます。関連病院も京都近郊にあることから、異動になった際も引っ越す必要がないこともあります。

次に、京都府立医科大学整形外科には各関節外科、脊椎外科、リウマチ、腫瘍、小児と各班の指導医の先生が揃っています。各分野の先生がいることで、大学病院でしか経験できない多くの症例を経験でき、自分の肥やしとなります。

そして、講師クラスの指導医の先生とも仲が良く、昼間は症例について議論を交わし、1年目から積極的に治療に介入することができます。また夜はお酒を酌み交わし交流を深め、とても仲が良いです。

医療が発達し高齢化社会となった現代では、整形外科は高齢者を含めてQOLの追求のために欠かせない診療科となっています。スポーツ整形も含めると老若男女に求められる診療科です。このように多くの分野で活躍の場がある整形外科はとてもやりがいがあり、自分に合った仕事を見つけることができると思います。

興味を持った先生や学生は是非一度見学に来ていただき、一緒に働きましょう。

大学院を終えて

大学院生活を終えて   平成24年卒 藤井 雄太

2012年卒の藤井雄太です。私は、2年間の卒後臨床研修を終え、2014年に京都府立医科大学整形外科学教室に入り、1年間は大学病院で前期専攻医として整形外科の基本を学ばせていただきました。その後、関連病院で研鑽を積んだ後、2017年に大学院へ入学し、変形性関節症と関節リウマチに関する基礎研究と膝関節の臨床研究を行ってきました。大学院の4年間で、日本整形外科学会基礎学術集会、米国整形外科基礎学会(ORS)をはじめ、内外の多くの学会で発表する機会をいただきました。学会前はデータ整理、スライド・ポスター作成で大変ですが、発表が終わると学会場周辺の観光地に足を運んだり、その土地の名物を食したりとつかの間の楽しみを味わったりという経験は大学院時代の良い思い出です。2021年3月に無事、学位を取得した後、4月からは東京医科歯科大学システム発生・再生医学分野(淺原弘嗣教授)のもとへ国内留学させていただいています。

臨床で手術をバリバリこなすということが整形外科医としての王道かもしれませんが、大学院で基礎研究を行い、物事を深く掘り下げて考えることも長い医師人生の中であっては良いのではないでしょうか。もしかしたら、そこから何か新しい道が拓ける可能性があるかもしれません。もちろん、私のように大学院卒業後も基礎研究を継続するという選択肢も存在します。多種多様な選択肢が存在することが、歴史と伝統のある京都府立医科大学整形外科のメリットであると思います。整形外科に興味のある方は是非、京都府立医科大学整形外科へお越し下さい。お待ちしています。

4年間の大学院生活を終えて   平成26年卒 林 大智

2017年から4年間、大学院生として研究を行っておりました、2014年卒の林大智です。
私は本学卒業後に済生会滋賀県病院で2年間臨床研究を行い、その後2016年に整形外科1年目として京都府立医科大学運動器機能再生外科学(整形外科学)に入りました。

私の同期は自分を含め4名しかおらず、前期専攻医の1年は日々、教えられたり言われたことをすることしか余裕がなかったため、大学でしか経験できないアカデミックな基礎・臨床医学を学ぶため大学院に進学しました。

大学院生活は先輩方がサポートしてくださり、まず研究の基礎知識・動向、論文の読み方を学んだのち、一般的な実験方法を教わりました。その後はゴールを設定して自分の研究を進めました。研究を進める中で躓いたりすることも多々ありましたが、定期的に研究の進捗状況をまとめることで問題の把握と解決へ向けた道筋を立て、最終的には研究テーマを論文としてまとめることができました。

研究を行う中で大事なことはと聞かれると、その領域における知識を持つこと、実験におけるテクニックを習得すること、英語力に長けることなど様々ありますが、私はディスカッションをすることが一番だと思います。そういう面でも先輩や指導者の先生方、同じ大学院生の存在はとても貴重でした。研究とは「1人」でやるものと思っておられる方も多いかもですが、臨床と同じくチームで行うものと考えます。

研究を行う中で大事なことはと聞かれると、その領域における知識を持つこと、実験におけるテクニックを習得すること、英語力に長けることなど様々ありますが、私はディスカッションをすることが一番だと思います。そういう面でも先輩や指導者の先生方、同じ大学院生の存在はとても貴重でした。研究とは「1人」でやるものと思っておられる方も多いかもですが、臨床と同じくチームで行うものと考えます。