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京都府立医科大学 整形外科

一生つきあえる医療が、みつかる。
京都府立医科大学整形外科

一生つきあえる医療が、みつかる。京都府立医科大学整形外科

どんな医師になりたいかは、医師によって違う。
臨床を重ねたいのか。研究をしたいのか。
最先端のテクノロジーを知りたいのか。
ワーク・ライフ・バランスのいい働き方をしたいのか。
京都府立医科大学整形外科には、
あらゆる選択肢がある。
満遍なく学ぶことも、専門性を極めることも、
高いレベルで実現できる。
最先端のロボティックス医療も、国内外の留学先も、
育児とキャリアを両立する道も、ここにはある。
そして一番の財産は、各分野の医学を極めた専門家たちが、
一生の同僚になることだ。
迷ったとき、行き詰まったとき、そのつながりが、力になる。
「こうじゃなきゃいけない」という進路なんてない。
徹底して患者と向き合いながら、
自分にしかつくれない医療と人生を、私たちと一緒にみつけよう。

当教室の特徴

それぞれの人生設計に応じた働き方ができる

それぞれの人生設計に応じた働き方ができる

当教室では、キャリアとクオリティ・オブ・ライフの充実を両立させる働き方を推奨しています。産休・育児休暇などは取りやすく、また京都府下を中心に50以上の提携病院があるので、キャリア設計やライフスタイルの変化によって働き先を選ぶことが可能です。

各分野のスペシャリストが同僚になる

各分野のスペシャリストが同僚になる

当教室では、幅広い分野の専門医療をそろえています。5年目以降は、得意分野を極めることも、すべてを満遍なくやっていく選択も可能です。その結果、各分野の専門医が同僚になるというメリットも。将来、当院を離れてからも、そのつながりは支えになるでしょう。

最先端のロボティックス医療

最先端のロボティックス医療

近年、AI(人工知能)ロボティックスの活用による医療が進歩しています。当教室関連病院では、日本全国に数十台しかない手術支援ロボットのうち、複数台を保有しており、最先端のロボティックス医療を極めることができます。

国内外の留学支援

国内外の留学支援

当教室では、国内外の提携病院への留学支援も積極的に行っています。これまでも、海外の病院で研究を進めたい、専門分野に長けた病院で経験を積みたい、家族で留学したいなど、さまざまな医師の希望による留学を支援しています。

チームドクター活動でプロスポーツを支える

チームドクター活動でプロスポーツを支える

当教室ではスポーツを愛する人々を幅広くサポートしており、ナショナルトレーニングセンターを併設している関連病院もあります。選手の治療・体調管理、障害の予防、子供たちのための活動など、整形外科の範疇を超えてスポーツに関わることのできる仕事です。

当教室の目標

就任以来、「教室員の幸福を追求すると同時に、社会・医学の進歩発展に貢献する」ことを教室の目標にかかげています。

ここで言う幸福とは、人生の強い動機を満たすことです。そこには良好な経済状況、家族の環境はもとより、責任のなかで成長し、他者に貢献する中で成果を認められることも含まれると考えています。

長年地域住民に支えられてきた当教室には優れた関連病院が多く、トップクラスの医療を提供してきました。一方でその維持のために医師の献身的犠牲を強いられてきた面もありました。

いま私たちは、仲間を増やして医療の質をより高めながらもワークライフバランスが充実した職場を作り上げている真っ最中です。まだ道半ばですが、志を持つ皆さんとともに、よりよい京都府立医大整形外科を創造していきたいと思います。是非、当教室で整形外科の真のプロフェッショナルを目指してください。

教授 高橋 謙治

募集要項

専門研修プログラムへの出願について

京都府立医科大学整形外科では、新規専門研修の募集を下記プログラムに沿って行います。
出願を希望される方は期間内に必要書類を用意し、簡易書留にて郵送してください。

提出先

〒602-8566 京都市上京区河原町広小路上る梶井町465 京都府立医科大学 整形外科医局

見学・お問い合わせ

個別の説明会、病院見学など随時行っています。気軽に下記アドレスにご連絡ください。

〒602-8566 京都市上京区河原町広小路上る梶井町465
担当 医局長 長江将輝 E-mail:orthoped@koto.kpu-m.ac.jp

専門研修プログラム

専門研修プログラムダウンロード

専門研修プログラムダウンロードはこちらより
  • 専門研修プログラム

    一般社団法人日本専門医機構認定の研修プログラムを用います。
    詳細はこちらのページまたは上記よりプログラムをダウンロードして下さい。

  • 大学院

    基礎から臨床まで幅広い研究を選択することができます。基礎から臨床まで幅広い研究を選択することができます。 基礎研究分野では、臨床への応用を念頭において最先端の研究を行っています。 全員が学位を取得しています。世界的レベルの専門紙に年間約40編が掲載されています。

  • 学位

    取得できるよう基礎研究や臨床研究をサポートしています。大学院を経ていない場合でも条件を満たせば取得が可能です。

  • 留学

    欧米の施設で臨床研修および基礎研究が可能です。短期および長期の留学が可能です。
    留学により幅広いネットワークを築くことができます。

整形外科 専門研修プログラム

1.理念と使命

運動器疾患と障害の発生予防・診療に関する能力を備え、
社会が求める最新の医療を提供し、
国民の運動器の健全な発育と健康維持に貢献する
 整形外科専門医は、国民の皆様に質の高い運動器医療を提供することが求められます。このため整形外科専門医制度は、医師として必要な臨床能力および運動器疾患全般に関して、基本的・応用的・実践能力を備えた医師を育成し、地域住民の運動器の健全な発育と健康維持に貢献することを理念とします。
整形外科専門医は、あらゆる運動器に関する科学的知識と高い社会的倫理観を備え、さらに、進歩する医学の新しい知識と技術の修得に日々邁進し、運動器に関わる疾患の病態を正しく把握し、高い診療実践能力を有する医師でなければなりません。

 整形外科専門医は、生活習慣や災害、スポーツ活動によって発生する運動器疾患と障害の発生予防と診療に関する能力を備え、社会が求める最新の医療を提供し、国民の運動器の健全な発育と健康維持に貢献する使命があります。

 整形外科専門医は、運動器疾患全般に関して、早期診断、保存的および手術的治療ならびにリハビリテーション治療などを実行できる能力を備え、運動器疾患に関する良質かつ安全で心のこもった医療を提供する使命があります。

2.専門研修について

整形外科の研修で経験すべき疾患・病態は、骨、軟骨、筋、靱帯、脊椎、脊髄、末梢神経などの運動器官を形成するすべての組織の疾病・外傷・加齢変性です。また新生児から高齢者まで全ての年齢層が対象となり、その内容は多様です。この多様な疾患に対する専門技能を習得するために、本研修プログラムでは1ヵ月の研修を1単位とする単位制をとります。全カリキュラムを脊椎、上肢・手、下肢、外傷、リウマチ、リハビリテーション、スポーツ、地域医療、小児、腫瘍の10の研修領域に分割し、基幹施設および連携施設をローテーションすることで、それぞれの領域で定められた単位数以上を修得し、3年9ヵ月間で45単位を修得するプロセスで研修を行います。整形外科後期研修プログラムにおいて必要とされる症例数は、年間新患数が500例、年間手術症例が40例と定められています。

3.専門研修後の成果

整形外科研修プログラムを修了した専攻医は、あらゆる運動器に関する科学的知識と高い社会的倫理観を備え、さらに、進歩する医学の新しい知識と技能を修得できるような幅広い基本的な臨床能力(知識・技能・態度)が身についた整形外科専門医となることができます。また、同時に専攻医は研修期間中に以下のコアコンピテンシー(基本的診療能力)も習得できます。

患者への接し方に配慮し、患者や医療関係者とのコミュニケーション能力を磨くこと

自立して、誠実に、自律的に医師としての責務を果たし、周囲から信頼されること(プロフェッショナリズム)

診療記録の適確な記載ができること

医の倫理、医療安全等に配慮し、患者中心の医療を実践できること

臨床から学ぶことを通して基礎医学・臨床医学の知識や技術を修得すること

チーム医療の一員として行動すること

後輩医師に教育・指導を行うこと

研修01 手術手技

研修01 手術手技

研修02 診療技術

研修02 診療技術

研修03 リハビリテーション

研修03 リハビリテーション

研修04 研究・プレゼンテーション

研修04 研究・プレゼンテーション

先輩の声

深谷 健斗

深谷 健斗
自分は将来何科になるのか?何を専門にするのか?どこの病院で働くのか?どういう働き方をしたいのか?皆さんの悩み事は尽きないと思います。
どうしても決断ができず困ってしまった、そんな時は一度見学に来てみてください。そしてたくさんの先生に相談してみてください。
京都府立医科大学附属病院の整形外科には皆さんが思い描くあらゆる理想を叶えることができます。
このホームページを読んで当科を皆さんの選択肢の一つに入れて頂けたらうれしいです。来年4月お待ちしております。

定本 悠子

定本 悠子
皆さんこんにちは、定本悠子です。よくゆうこと間違えられますがはるこです。自分の名前は気に入っています。
好きな食べ物は蕎麦、寿司、からすみ。親の仇はトマトです。自分でもたまに蕎麦を打ちますが、とてもまずくて食べていると腹が立ってきます。
好きな芸術家は岡本太郎、草間彌生、ジョルジュ・ルオーです。
北大路から鴨川の土手沿いを自転車で通勤しています。朝は朗らかすぎて大学を通り過ぎて慌てて引き返すということを何度かしました。でもまだ遅刻したことはありません。
同期は良くしてくれています。先生方は優しいです。鴨川にはカモがいます。どうぞよろしく。

粟津 敏貴

粟津 敏貴
整形外科の魅力は多様性だと思います。自分の専門を決めるまでに様々な施設や症例を経験していく中でじっくりと決めることができます。その上、外傷といった急性期から慢性期疾患、小児整形や腫瘍など様々な分野もあり、必ず自分に合った分野を見つけることができます。
世間的には整形外科は大胆で大雑把なイメージがあるかもしれませんが、繊細な作業も多く自分に合ったことが必ず見つかる素敵な科になっています。

塩見 海斗

塩見 海斗
私は大阪の松下記念病院で2年間研修医をしました。その病院の整形外科は京都府立医大系列で研修させていただいた時に丁寧に優しくご指導いただきフレンドリーな雰囲気にも魅力を感じました。京都府立医科大学附属病院の整形外科学教室も同じく指導医の先生方は優しくどのような質問にも丁寧にご指導していただいています。整形外科領域は疾患数も多く毎日新しい知識を吸収でき、前期専攻医んとして非常に刺激的な毎日を送っています。文章ではどうしても伝えきれない当教室の雰囲気を感じてもらうためぜひ一度見学に来てもらいたいです。

岩本 在央

岩本 在央
どの医局・施設を選択するか、非常に悩まれる方が多いと思います。もちろん、私たち自身もそうでした。
しかし、京都府立医科大学整形外科の一員として働いている今、何も迷いはありません。ただひたすら、自分たちの目指す未来を思い描き、日々の業務や研鑽に取り組んでいます。
そういった毎日を送れる場所が、ここにはあります。
人、環境、機会、あらゆる面で整った当教室の仲間に、皆さんもなりませんか?皆さんの力で、当教室をさらに活気あるものにしていきたいと思っています。
教室の雰囲気を感じに、是非一度、見学にお越しください。

井相 翔太

井相 翔太
府立医大整形外科の良いところはスタッフの先生・若手の先生問わず、親身になって指導してくださるところです。私自身は整形外科に入局してまだ数ヶ月程度しか経っていませんが、術前のプレゼン等で多くの先生方に相談させていただく機会は多いです。忙しい合間をぬって相談に快く応じてくださる先生方の姿を見ていると、できることが少ないながらも患者さんのために何かできることはないか自分でも努力しなくてはという気持ちになります。
是非整形外科に入局していただき、より良い診療ができるように一緒に働けたら良いなと思います。

近藤 春仁

近藤 春仁
あなたはどのような将来を思い浮かんでいますか?
京都府立医科大学整形外科の魅力は関節外科や脊椎外科はもちろん、腫瘍、小児やリウマチまで整形外科医として必要な全ての専門医が揃っていることです。大学病院でしか経験珍しい症例や難しい症例を経験できます。また、多くの関連病院を持ち、外傷が多い病院や慢性疾患の手術が多い病院やリハビリテーションが強い病院など多様な病院をローテーションできるのも魅力の一つです。
興味を持った先生は是非一度見学に来てください。一緒に働けることを楽しみにしています。

佐藤 健太

佐藤 健太
当教室の魅力として、指導医の先生を含め、みんな仕事にも趣味にも全力なところがあると思います。手術があって手が空いていれば積極的に見学に行く同期がいて、彼らと切磋琢磨していると自分のモチベーションも落ちることなく研鑽に励むことができます。もちろん手術の準備が遅くまでかかる日もありますが、仕事ばかりということは決してなく、夜や休日は趣味や遊びの時間もしっかり確保しています。僕は最近ゴルフやサーフィンにハマっているのですが、同期でコンペをしたり、サーフィンをしている指導医の先生から、整形外科のことだけでなくサーフィンについても指導していただけたりと、とても充実した毎日を送っています。

山田 将大

山田 将大
当院の整形外科学教室の魅力は細分化された専門分野にあると思います。他の病院では見ないほど細分化されており、各分野のスペシャリストの先生方が集まっています。そのため、より専門的で高度な学習を行う機会も多く、市中病院では経験できない稀な症例も経験することが可能です。また、医局内の雰囲気も明るく、気軽に相談などできる環境も魅力的です。やりたい分野がある人も、まだ決めていない人も私たちと一緒に学びましょう!

四方 巽

四方 巽
足腰をはじめとした運動器の機能は、日常生活を送るうえで基盤となるものであると思います。整形外科診療を通して、運動機能の障害を改善し、QOLの向上、さらには健康寿命の延長に貢献することができるという点に魅力を感じ、私は整形外科を志望しました。京都府立医科大学の整形外科学教室には各分野の第一人者の指導医の先生が揃っておられます。整形外科医として京都の地で成長していく喜びを、ともに感じませんか?同じ思いを持ったみなさんと一緒に勉強できることを楽しみにしています。

松本 源一郎

松本 源一郎
京都府立医科大学付属病院の整形外科は守備範囲が広く、地元であったこともありここを選択いたしました。医局の先生方はマイルドな方ばかりで、イケメンも多く、非常に過ごしやすいと思います。移動人事についても希望調査をしていただき、融通の利く医局だと思っています。私は整形外科を目指す方々が増えることを望んでいますが、当医局に入ってくだされば尚喜びます!待っています!

森澤 遼

森澤 遼
将来の科を研修2年で選択するのは非常に難しいと思います。研修先の限られた症例で進む科を決めるのは勿体無いと感じます。実際に京都府立医科大学の整形外科に進んでみると、幅広い分野があり、ワクワクするような手術法がたくさんあるということに驚かされました。一度見学しにきていただき、そのワクワクを一緒に少しでも体験できれば、将来後悔しないような選択肢を選ぶ一助になれると思いますのでよろしくお願いします。

大塚 健太朗

大塚 健太朗
令和4年度入局の大塚健太朗と申します。
先日ゴルフで地面を叩いて手関節を負傷しました。尺側の疼痛であり、TFCC損傷かなと思いつつも、手外科の先生に相談しました。先生はその場でササっと所見をとり、尺側手根伸筋の腱鞘炎と診断し、その後の治療もしてくださいました。
当院整形外科には各関節、腫瘍、小児、スポーツなど様々な分野の専門の先生がいます。先生方には、日々の業務の中で疑問に思ったことは勿論、自身の身体の不調でも、気軽に相談することができ、またとても丁寧に教えてくださいます。
そんなアットホームな雰囲気の中、日々楽しく学ばせていただいています。
研修医の先生方の中には、進路に悩んでいる方も多いと思いますが、少しでも興味があればぜひ一度見学に来ていただき、雰囲気を感じていただければと思います。お待ちしています。

大神 浩司

大神 浩司
はじめまして。2020年度卒の大神浩司と申します。私は京都府立医科大学卒業後、松下記念病院にて初期研修を修了し、2022年4月から京都府立医科大学整形外科へ入局しました。幼少の頃よりサッカー、ハンドボールとスポーツに触れる中で、自分含め多くのチームメイトがスポーツ外傷に見舞われる姿を目の当たりにしてきました。そのような経験から、昔から整形外科に興味を持っていました。最終的には、研修病院の多さや京都府立医科大学の整形外科の雰囲気の良さが決め手となり入局を決めました。入局する前は整形外科領域の知識の少なさを心配していましたが、優しい先輩方が手厚くご指導して下さり、多くの同期とともに充実した日々を送っています。今このページを見ている人たちは、少なからず京都府立医科大学整形外科に興味をお持ちのことと思います。そんな時には、ぜひ一度病院見学に参加してみてください。近い将来、みなさんと一緒に働ける日が来るのを楽しみにしています。

川瀬 広倫

川瀬 広倫
私は香川県出身、香川大学卒です。京都に縁はなかったのですが、総合診療に興味があったことから京都府で研修を始めました。しかし研修病院にて先輩方の熱すぎる勧誘を受け、整形外科を進路として選びました。仕事も面白いですが、整形外科の一番の魅力は明るくて熱い先生が多いことだと思います。職場の雰囲気は重要です。明るく楽しい職場が好きな方、熱く働きたい方はぜひ整形外科へ来てください。また今のところ(入局後2ケ月)京都府に縁がないことによる不利益は感じていません。京都に縁のない人もぜひ来てください。一緒に楽しく働きましょう。

直木 晶生

直木 晶生
3年目前期専攻医の直木です。
私は研修医2年目の時に整形外科を専攻することを志望しました。きっかけは研修先病院で多くの手術症例に携わり、診療・手技などの様々な場面で興味を持つことが多く、非常に楽しいと思ったからでした。
入局した今は多くの同僚がいて雰囲気が良く、今後一生助け合える仲間と思うととても心強いです。
上級医の先生方もとても優しく、診療や手術について多くのことを指導していただけます。
整形外科は後輩に自信をもって勧められる分野だと思っています!
少しでも興味があったら来てみてください!待ってます!

俣野 弘貴

俣野 弘貴
京都府立医科大学整形外科の魅力は、京各関節外科、脊椎外科、リウマチ、腫瘍、小児と各班の指導医の先生が揃っていることです。各分野の先生がいることで、大学病院でしか経験できない多くの症例を経験でき、自分の経験となります。また、当教室の関連病院は大変数多く、様々な病院で幅広い経験ができる研修プログラムとなっています。同じ疾患、同じ手術でも指導医により考え方が異なる部分があります。多くの指導医から学ぶことで、多角的な視点を身につけることができます。多くの先生方と共に仕事ができることを楽しみにしています。

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