臨床研修・専門研修

サブスペシャリティ領域との連続性について

京都府立医科大学整形外科研修プログラムでは各指導医が関節外科、脊椎・脊髄外科、スポーツ整形、手外科、骨・軟部腫瘍、小児整形外科、関節リウマチ、外傷等のサブスペシャリティを有しています。専攻医が興味を有し将来指向する各サブスペシャリティ領域については、指導医のサポートのもと、より深い研修を受けることができます。なお、専攻医によるサブスペシャリティ領域の症例経験や学会参加も積極的に行います。